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レインボーラボ研究員 安田ヨウコ

大田区在住 with 夫1 猫2

生まれて約半世紀。

シャンプーはインドのハーブ粉、化粧水は手作り、自宅で作る電解洗浄水でお洗濯、健康法はアレクサンダーテクニーク。マクロビ、菜食、プチ糖質制限などなどを通り抜け雑食。何事も嵌ってはすぐに手放す、こだわり過ぎない都会の自然派です。

2017年に難病を患い、もはやこれまでと思ったが意外に充実した療養生活を経て、ますますからだとこころを楽にすることへの理解が深まった。

1994年 アレクサンダー・テクニークに出会い、

2007年~アレクサンダー・テクニーク講師として活動中

 (カルチャーセンター、バレエスタジオ、レインボーラボ等)


1990年 サイレントウェイに出会い、

2004年~サイレントウェイ東京のメインスタッフとして活動中

2003年 バッチ・フラワーレメディと出会い、

2009年~2015年バッチ財団認定プラクティショナー
(2016年よりフリーのプラクティショナー)

2008年~レインボーラボ主宰

2014年~2016年セラピスト・スクールGYRE講師

​2017年秋 ANCA関連血管炎を患い療養生活を強いられたが、意外に楽しすぎる入院生活を満喫し、毎日文筆の幸せな生活を送る

2018年 退院してから日常生活とのギャップに苦しみ鬱々となるも、あたらな健康意識を探求し、やはりセルフケア!開眼!

​ここらへんはブログに書きました。

2019年 ぼんやりした10年を経て、永い眠りから目覚めるレインボーラボを現実化する←イマココ

Yoko Yasuda 

アレクサンダーテクニーク教師(ATI認定)

リビング・イン・ア・ボディ・インストラクター

サイレントウェイ東京 メインスタッフ

バッチフラワーレメディプラクティショナーセラピスト養成スクールGYRE 講師

安田ヨウコの詳しいプロフィール

大学ではスペイン語を学ぶも、日本の某書店に社会勉強のつもりで就職。その後、自分に最も似合わない職種と考えていた会計事務所に縁あって就職し、以後約20年に渡り、不動産賃貸会社、財団法人、ベンチャー企業など、さまざまな企業で経理マンとして人生修行。(修行の意味は、わたしには無理~!と思われることを仕事として選び、自分の限界に挑むという意味です。周囲のみなさまの支えを知り、実感し、感謝の気持を知るための約20年間です。)

就業の傍ら、日本語教育について興味を持ち、東京日本語学校教師養成コース(2年)を修了。日本語教育能力検定試験に合格。養成コースで出会った奇天烈な教授法「サイレントウェイ」に興味を持ち、語学文化協会(当時)主催のサイレントウェイとサイレントウェイの開発者カレブ・ガテーニョ博士の理論「ガテーニョ・アプローチ」に関するワークショップ、セミナーに事ある毎に参加。

「学ぶこと、教えること」「進化のなかの人間」「健康」「エネルギー」「Awareness」「過去は変えられるか?」など、様々な切り口から教育の科学(Science of Education)について学ぶ。

アラード房子氏、ロズリン・ヤング博士、ジャン・ベアリー氏に師事。

1990年代の前半からのこの学びがその後の人生の礎となった。

Educational Solutions

une education pour demain

2004年頃からガテーニョ・アプローチ研究会の仲間と共に「サイレントウェイ東京」を発足し、東京におけるサイレントウェイ、ガテーニョ・アプローチに関わるワークショップを企画運営している。毎年数回講師にDonald Cherry氏を招いて開催する英語ワークショップに定評あり。

サイレントウェイとガテーニョのウェブサイト

2007年5月サイレントウェイ東京の仲間と、ニューヨークのブロンクスにあるガテーニョ・アプローチを根本としたチャータースクールを取材。

The Bronx Charter School for Better Learning

1994年、知人よりアレクサンダー・テクニークを紹介され、石坪佐季子氏のレッスンを受け始める。純粋な興味と自分のからだの心地よさのためにレッスンを受け2001年に教師になる決心をする。2003年入学したアレクサンダー・アライアンス・ジャパン・東京校でのトレーニングコースを2007年に修了。アレクサンダー・テクニーク教師となる。

石坪佐季子氏の静かでゆるぎない「手」と、ブルース・ファートマン氏の魔法のような手、マーサ・ハンセン・ファートマン氏の人類のふるさとに帰るような手、ロビン・アヴァロンのジェットコースターにのっているような手、その他、新海みどり先生、ローザ・ルイザ・ロッシ先生、マリ・フランソワズ・ルフォル先生、アン・ワックスマン先生ほか、様々な先生の手を受けて、自らの手を開発しつづけている。現在の師匠は猫のキノコ。

アレクサンダー・テクニークの実践により、「手放すこと」「信頼すること」「Here and Now」を学び続ける。

ガテーニョによって学んだ、「Awareness(気づき)」「Subordination of Teaching to Learning(教えることの学ぶことへの従属)」を通じて、生徒やクライアント自身が気づき、自立した学び手となるためのサポートをすることを、自分のミッションと考え、レインボーラボ(馬込)、カルチャーセンター(横浜、光が丘)、出張レッスン(鷺沼)を中心に、アレクサンダー・テクニーク教師として活躍中。 

2003年会社生活で仕事が忙しすぎて調子を壊したときにバッチフラワーに出会い、お話をして水を数滴飲むという何気ない方法にも関わらず、その素晴しい効果に驚愕。その訳を知りたくなり、独学。そしてバッチホリスティック研究会においてバッチ国際プログラムレベル1,2,3を相次いで受講、修了した。現在、バッチフラワーレメディを使ったコンサルテーションを行っている。

 病弱であった幼少より誰に教わるでもなく幼児瞑想をたしなんだ。学生時代にはユング派、グノーシス主義などを好み、夢分析を学ぶ。もともと身体が弱く、心、精神に興味を示したが、90年代前半に気功を学び初めてから、身体への興味がわき、更に太極拳を学んだ。

長期お休み中だが、イサドラ・ダンカン・国際学校東京支部にて佐藤道代さんよりダンスを学ぶ。

2014年~2年間、長年意図的に避けて通ってきたスピリチュアル的な分野にご縁があり、セラピスト養成スクールGYRE(ガイア)にて、ベーシックコース、アドバンスコースの講師を勤める。からだを含めたセルフケアを提案。

2017年秋 自己免疫疾患であるANCA関連血管炎により腎臓が炎症を起こして入院。もはやこれまでと思いきや、あまりにも充実した幸せな入院生活を満喫し、からだとこころを「ますます」楽にする探求に着手。これまでの人体実験が功を奏し、失敗から学ぶ、再生するたびに楽しくなる人生を謳歌。

楽しい入院マニュアルを作成中。

やむにやまれぬ創造意欲が湧くとき、別名「山下月子」としてコラム・ストーリー、詩、メルマガを執筆。

山下月子のウェブサイト

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