• 安田ヨウコ

新型コロナウィルスで思うこと

最終更新: 3月15日

(2020/3/15*を追記しました)


こんにちは!安田ヨウコです。


新型コロナウイルスもですが、それよりも、それに関連する社会的な影響が大きく日常生活にひろがり、企業や家庭にもしわ寄せが及んでいるようです。ニュースやSNSでは不安な気持ちを刺激するような情報が流れてきますね。 そして売り切れ商品続出・・・困ったものです。

(トイレットペーパーの最少使用可能量を探究してエコで乗り切ろうと思っています。)


さて、レインボーラボのアレクサンダーテクニークのレッスンについて連絡です。

馬込教室:アレクサンダーテクニークの個人レッスンは通常通り行っています。

*芝教室:3月19日、25日グループレッスン、検討の結果、一人一人順番にレッスンをする「オープン個人レッスン」スタイルで行います。


私自身、持病があり感染したら危ない人のグループに属するので、(それは寒い時期はいつもです。) 感染にはいつも気を付けています。家族も気をつけくれています。

(ま、去年はそうしていても、インフルエンザにかかりました。幸い復活しました。)


そしてまた、自分はこんなに元気だけど、もしかして既に感染していて発症していないだけなのでは?と想像することもあります。

(混んだ電車に乗ることもあるし、確率が0ということは現状はあり得ないのでは?)


ですから、万が一にも他の方へ感染させないために、と考えて行動します。

(*ハフポストの高山義浩感染症医の記事わかりやすかったです)

https://www.huffingtonpost.jp/author/yoshihiro-takayama/


馬込教室の個人レッスンでは、

生徒さんには入口でアルコールジェルを準備しています。

私は、部屋の換気をこまめにします。 レッスンの前後に手洗いとうがいを念入りに。

自宅でのレッスン中にマスクはしていませんが、気になる方がいらっしゃればつけます。


普段は、外出帰りの時も顔と手を洗う。

日常的にとくに冬の人混みはマスクを着用しています。

適度な運動と休息、栄養のバランスを心掛けています。

暖かくする。お風呂に浸かる。ビタミンをバランスよくとることをしています。

上記は、少しでも寒いと思ったら我慢せずに帽子をかぶるなど、

頭で決めたルールと言うよりは、その都度体に聞きながら実行しています。

その他、自分の不安に対する対処をしています。

アレクサンダーテクニークもそのために役立つものです。私は専門家ですが、それでももともと不安になりやすいタイプなのです。アレクサンダーテクニークを身に付けていてよかったと思います😌

書いてみると、あら、なんてまあ、健康的な生活!?

ところで、

感染と言えば、二年前に入院治療をし、薬で人為的に免疫力を下げた時のことを思い出します。ステロイドなど、免疫を抑制する薬を使ったときです。

そのときは、「とにかく今あなたは免疫力がすごーく下がっているから、普段は感染しないようなものに感染する可能性があります。気をつけるように。」と医師に言われて、24時間マスク着用で、手洗いうがいの徹底。こんなもんで防げるのか?と疑問もありましたし、それまで、そんなことを考えたこともなかったから、どうしてよいかわからず、目に見えないものの恐怖に対してノイローゼのようになったことが半日くらい(短い!)ありました。

病院から外に出ることはできなかったのですが、それでも、自分の周囲の物が危険なものに見えました。隣のベッドの人の咳や、院内コンビニの店員さんや、お金や、手すりや、何もかもが、自分を襲ってくるように感じました。なにかに触る度に危険信号のアラームがなってるようでした。

たぶん、あのパニックのままの心理状態の私に機関銃でも持たせたら、周りがみんな敵に見えて、ダダダダって撃ちまくってしまったんではないかしら!?(危険な奴!)

そういう自分の状態に気づき、ふと立ち止まりました。

アレクサンダーテクニークでいうところの、「インヒビション(抑制)」です。 ちょっとまて、と。ほんとうにそうなのか?と、少し待って冷静さを取り戻しました。

免疫力が弱っているとき、健常者には感じられない感覚がありました。普通の人ならなんともないこと、例えばマスクをせずに廊下を歩いている人は、まるで武器をもって歩いている危険人物のように感じるわけです。退院して外にでたら、外の世界があまりにもワイルドで震え上がりました!電車などは恐怖!猫と一緒に暮らして、大丈夫かな? ・・・なんて、ほんっとに怖がりで肝っ玉の小さな私でした。(^^ゞ


そんな私でも、病気になる前の健康な状態の時は、日常的にマスクをしたり、いちいち手を洗ったりすることは大袈裟だし、意味のないことのように感じていたんですよ。

その時と今とでは、えらい違いです。


今回のコロナ騒ぎで、健康な人も、似たような恐れや不安を感じてしまうことがあるのではないかと思います。それも、国全体がかかわる大ごとです。 おっそろしい!と感じて当然です。誰がいつ感染しているのかもわからない。

物が買い占められたりすれば、ますます不安で仕方ない気持ちになることもあるでしょう。


でも、少し立ち止まってみませんか。


だって、これまでも、あなたの近くに、そういった不安といつも隣り合わせにいる人が存在していたんです。その人たちはずっと目に見えない危険を知りつつ、なすべき注意をし、人混みに気をつけて、そうしながら、普通に生活できていたんですよ。

たとえば、普段から病気のために免疫を抑制する薬を日常的に使っている人。自己免疫疾患にはそのような薬を使う場合があります。そういう方の中には、電車に乗ったり、会社に勤めたり、普通に生活している人がこれまでにもいたはずです。 ご高齢や持病のある方が感染すると重篤になる可能性がある、というのは、新型コロナウイルスに限ったことではないのですよね。


だから、健康な人も、いつもより少し感染に気をつけて生活することは、それほど大変ではないのかもしれません。


気持ちさえ落ち着ければ。

そして、自分や周囲のためにできることを誠実にしていたら。


それでも、かかってしまったら仕方がないし、多くの人はなくなるほどの重症には至らないことがわかっています。

とはいえ、これぐらい大丈夫、の感覚は自分の状態や、外の環境によって変化します。

普段から、自分のからだとの信頼関係があれば、頭も出すぎず、身心が協力して自分なりの丁度良い塩梅を見つけられると思います。


私も、薬を減らしていき、年月が経ち、自分が充分に元気になると、もう大丈夫だと感じます。それでも、自覚症状がなくも、感染に関しては常に気をつけて生活しています。それは自然なことで、ストレスを感じるほどでもありません。

面白いことに、

免疫が弱まって悪いことばかりではありませんでした。

脆弱さは、私にとっては同時に繊細さでもありました。それはとても興味深く面白い体験でした。窓ガラスが開いて、世界が突然、あり得ないほどの近さで鮮やかに触れてきたような感じです。

あり得ない寛容さ。ま、それは単に大量のステロイドのために意識がハイになってたからかもしれませんが💦 そこで感じて気づいたことをシェアします。


これは、ときどき紹介している生命力の図。

真ん中で弱っているのが病気の私です。

私が自分で病気を治すのか・・・とつぶやいたところ「そう、わたし!」と答えている大きな着ぐるみのようなものが私の生命力です。


生命力が私の中だけにあるのではなく、逆に生命力のなかに私がいる感じ。

生命力は私たちを包んでいるバリアともいえます。

パニックになると、生命力に包まれてることを忘れてしまいます。

逆に、自分がしっかりと自分の人生を生きているって実感があると、生命力が濃く強くなるように感じていました。病気かどうかは、関係がなかったんですよね。。。 そんなことが感じられたのは、自分が弱くなっていたからだと思います。

元気になるとそこまではっきりは感じない。

でも、外の情報に惑わされてしまうと、私を包んでいる生命力がかすんでしまう感じは今もあります。。

だから、不安になったときは、自分の身体がちゃんとそこに存在していること、そして生命力の着ぐるみに包まれていることを思い出してみませんか。頭から足の先までもれなく!

★現時点でわかることをチェックする。

厚生省Q&A

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html lineもありました。


はい、そういうことで、

レッスンは現在通常通り行っています。

でも、もしも具合が悪いと感じたら、無理せずに!


よろしく!

#アレクサンダーテクニーク #セルフヘルプ #アレクサンダーテクニークレッスン #新型コロナウイルス #自己免疫疾患

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